【FF14】ランキング上位おじについての

ついったーまとめったーです。

おじさんっていうか古代人周りのやつ？

おじさん、初対面～5.0終わるまではそんなでもなかったのに、物語を退場してからいろいろ示唆されることやバックボーンが見えてきて、考えたり妄想することが増えた結果「あれ、なんかすきだな……？」ってなるタイプでした。噛めば噛むほど味が出るタイプ。スルメおじ。ってかあんなことされてすきにならないヒトおる！？

以下まとめ↓

■まずおじさんまわりの解像度を上げるためにユートピアを読む必要がある……？

（トマス・モア著「ユートピア」ユートピアの首都がアーモロートなのとヒュトロダエウスくんが出てくる。アーモロートの生活も出てくる、らしい）

アーモロート＝ユートピア＝理想郷＝エデンなので急にエンドコンテンツのほうも気になってきちゃうわね。そしてアレキ編でミーデが言っていた『好きな人がいるところが理想郷』のフレーズが刺さる。なっエリディブスくん…。

■アーモロートを遠目から見るだけで、いずれ消えるであろう街の切なさとか叶わなかった儚さとか、エメおじが掛けていた想い、一抹の寂しさとかがぶわって出てきて涙がちょちょぎれてしまう。……んだけど、それってエメおじが街を創るときに無意識にそういう切なさや寂しさをブレンドしていたっていうこと……？　我々はそれを感じ取っていたのではないか……？

人の夢と書いて儚い……エメおじってそういうこと……。

それに関連してLPレコードの漆黒ジャケットがめちゃくちゃエモい……。

■WOL戦にグワーーーーーッとしてしまった。はっはーーーーんこれはアゼムくんの魂が助けてくれたんやな！って思ってたらあの去り方されたので（指パッチンの時点で気づくべきであった）君…君って君かーーーーー！！っとなった、これはずるい！　おいしいところばかりとっていくんだから！

■逆トリ夢はあると思います。現パロするより魔法文明を抹殺してしまうほうがよいかと思って……。

■ってか道中出てくるハシビロコウ、お家にも常駐しだして一体なんなの！？！？と思って調べたら……調べた…ら……（5chまとめではあるけれど）6.0で解明されたりするんでしょうか…。

突然湧いてきたハシビロコウに怯えるヒカセンぼく。だがしかし、慣れてきたら今日あったことや楽しかったこと、悲しかったことや弱音なんかハシビロコウに話しかけるタイプになるぞ！　もし中の人がいたらお互いにとんでもないことになるぞ。「こいつ…友人はいないのか……？」と思われてしまう。

はやくアーモロートのフェイス解禁して周回してハシビロミニオンがとりたい。

■えっ…エリディブスくんの無知シチュー！？！？！？！？　14委員会のみんなが好き、という大事なことだけ思い出してそのほかは全部忘れちゃうってのはどうですか！？（どうですかではない）

ってかエリディブスくんって自分こと名前（役職だけど）で呼んでるしショタなのかな……。

■（二次創作をみて）あの、私は、どんなに生き方姿かたち魂が似通っていたとしても、私は私、オレはオレ、お前はお前……だな、っていうのが好きなんですけど、（それを把握した上で意志を引き継ぐのも良い　ex「この魂がやるべきことを覚えている！」）それはそれとして素晴らしくそそる題材だとは分かる。分かるんだよ……。ずるい……。

前世云々カンヌンは遊戯王で履修してるので…。

それを前提に「前世がなんであれ、この魂が誰であったであれ、今この瞬間おれはおれだ！」って啖呵きったらエメおじは怒るかな……。おれの後ろのアゼムくんを見んじゃねえ。おれだけ見てろ！（あれぇ…？）

■エメおじ……ピアノ弾けるんだろうか……弾けそう……王家のたしなみ……。みてえ…。アーモロート弾いてほしいよな……。

■吉田のインタビューでほんとにあいつなにしてくれてんの！？ってなる。（光と闇が全力でぶつけた結果ヒカセンの調子が整って、それはハーデスくんが合わせてくれてたからとかなんとかかんとかうろ覚えだから違うかも）

■ラバナスタ前提クエにてソル帝は観劇好きだったのが発覚してフフッ……となった。文化は国に余裕があって富んでいる証拠だから推し進めたのかな…と思う反面、なにか特別な思い入れがあったのかな…と考えちゃうな。

光や音や架空のハリボテを使って舞台をつくることが、創造魔法を喚起させたのかしら……なりそこないながらの創造魔法……、みたいな　ないなないな。

■♡を打とうとすると予測変換にハーデスって出てきて「う、うん……」ってなる。

今回は以上になります。

ほんとに時間が経てば経つほど情報が出てくるタイプ。情緒やべえ。