真1その4
まず、わたくし、攻略のおともに
真・女神転生サポートガイドさんを利用することが多いです。
検索の一番上に出てきたからだけど、古き良き個人サイトサイコーって感じです。攻略コメントがファミ通の攻略本のように親しみやすくって好きです。ARL様、どうもありがとうございます。辞書の更新が直近だったのでまだまだ現役な様子。うれしいです。
載りきれてないことなんかは
SFC/トップ - 真・女神転生@wiki - アットウィキ です。安定の。
やっぱりスマホで見るときなんかはこっちのほうが見やすいです。データベースなど。
さておき。
シブヤ攻略を進めますが。道中フォルネウスくん以来の推しに出会いました。
!? 激キャワなんですけど!!!! #スーパーファミコン #NintendoSwitch pic.twitter.com/90ARQuFxNc
— kioskちやん (@kiosk9059) 2020年7月28日
はいかわいい~~~~~。
手持ち仲魔の整理中(合体中ともいう)に偶然出会いました。
しかも今、物理でぶん殴るを続けている我々に急を要する全体魔法持ちで、MP量もまあまあ有る。
レベルも丁度オキノくんと一緒なのでこれは召喚するしかないっしょ。というわけでこんごともよろしくされます!
合体させて出来るアクマがことごとくレベル34で召喚できずだったので助かる……。
シブヤの二階はなんかイワヤマトンネルみたいだなあとおもいました。この教徒たちはどうやって進んでいるんだろう。心の目なのかしら。
いろいろ省きますがえっち拘束されていたトロちゃんを助けるべく精神世界に乗り込むが……。
初見、マップすんごい広くて出てくるアクマも強くて、でもどこかに回復/セーブ地点があるはずだから、マッピングしつつそこまで頑張ろう……と思ってたんですよ。
オキノくんがシバブーを受けてしまい、しゃべることも新しい仲魔を呼び出すこともままならない状態になって、シャケとストーンカに運んでもらって進んだんですよ。
レベルアップ時の回復に一縷の望みを賭けたが治らない!
脳筋パーティに解除魔法を覚えてるやつがいるわけもない!
前から思ってたんですけど、このゲームシバブーが強すぎない!?
ここでわたしは上記のサイトを見ました。もうマッピングしてる場合じゃねえ。最短で回復ポイントを目指さねえと詰むわ、と思ってマップを見ました。
なかった。
回復も、セーブポイントも、ないんだよ。
まじで?、と声が出ました。
突入前にどこでもセーブをしていたのでここは焦らずロードをします。文明の進歩バンザイ。ありがとうウドンテンニさん。でもワイの30分をかえして。そうかこれは夢だったんだ……。
夢から戻ってきたので、サイトを読み取りつつ装備を整えたりシバブー対策を考えたりします。
まず手持ちの仲魔たちに解除魔法持ちはいなかった。おすすめの悪魔を合体して作るにもなかなか面倒くさそうだ。
そこでオキノくんが出した答えは、「巻き戻し機能」だった……。
シバブーを使われたとき、またはシバブーを使う悪魔が現れたときに巻き戻しを使ってなかった状態にする!これでなんとか行けるはず。
卑怯と言われようがあるものはすべて使うべし!だって有るんだから!
結果としてこれはちょっと良かったです。馬のやつ相手のときにやりました。
ただチャッキーナイトメアのエンカウント率が高くて動きも早く、これのシバブーがどうしても攻略できないので、仲魔にする、という手段で戦闘を回避しました。(OUTルサールカ)
なんとか最深部に辿り着きまして、さてアルケニー戦。
やっぱり一回目はジオダインでボロボロに負けてしまいます。
回復してリベンジ。反省すると俺はつよいぜ…とオキノくんも言っています。
今回の戦法はこう
シャケとオキノくんは銃で睡眠を狙う。
ヤクシニーは殴る&必要になったらディアラマ。
シトリーはラクンダをかけ続ける。
仲魔誰かが乙ったらモムノフを呼び出してタルカジャ。
シャケが一回睡眠状態にしてくれて、ラクンダ&タルカジャをぶちこめたので、最終的に三桁の銃ダメージを入れられるようになり、準備がちょっとかかったけど無事に倒すことができましたヤッタ~!
で、トロちゃんの精神も救われたようなのですが、
かなり頑張ったんですが、入口まで戻してくれる、というのは、ないのですかね…… #オキノくんメガテン #スーパーファミコン #NintendoSwitch pic.twitter.com/REIl7o0KQB
— kioskちやん (@kiosk9059) 2020年7月28日
無慈悲です。
オキノくんは脳内マッピングがまるでできません。
加えて今回はワープもあるのでオートマッピングを見てもわかりません。
実際一時間くらいぐるぐるしていたような気がします……。エンカウントがなくなっていたのが唯一の救いでした。
次はもっかいロッポンギですね。